いってきたよぉおおお。むろん一人で(*´∀`*)
国立新美術館にてー。
良かった良かった!
もともとルノワールってそんな好きな画風じゃないんだけど、
実物見るとやっぱ良かったです。
目に鮮やかというか、ほんわか幸せそうな感じでですね。
もともとお部屋の装飾も手がけていたらしいのですが、
飾るとお部屋が華やかになりそうな画ばかりでしたね。
でも人物画は妙に悲しげな顔しているのが多かったですが。
個人的に展示は年代順とかにしてほしい派なのでそこだけ残念でしたが、
置いてある画は有名どころ多かったし、良かったように思います。
喪女とは程遠い街六本木は国立新美術館で4月までやってるそうなので、
興味ある方は是非是非という感じです。
美術館といえばですよ。絵画好きなのでとてもよく行くんですけどね?
私、いっつも思うんですよ。
カ ッ プ ル の 方 は 自 重 して下さい
ってね。いや別に手をつなぐことは悪い事じゃないし、
ああ仲良いんだなって思う。
耳元で囁きあったりとか、別にすごい良いと思うんですよ。
でも、果たしてそれを美術館で、
しかも絵画の前でやる必要があるだろうか。
いや、必要ない。(反語)
絶対にない。(大事なことなので2回言いました)
もうね、邪魔とかいう以前に、カップルが眩しすぎて
目が!目がァア!
(←天空の城ラピュタのムスカ大佐)
って感じになります。
当然絵画も見れない。なんてこったい。
まあつまるところですね。
カップル羨ましいぞこの野郎
美術館デートとかしてみたいぞこの野郎
ってことですよHAHAHA
↓まだまだ私たちの下剋上は始まったばかりである。
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下剋上!!!