もっさりモサ子

こんばんは、モサ子ですー。

私、たいていの人と同じようにマツコ・デラックスさんが好きなんですけれども。



↑マツコ・デラックスさんです。



深夜にマツコの部屋っていう番組がやっています。
マツコさんとディレクターがＶＴＲみて喋るだけっていう、それだけの番組です。

たまたまそれがついてたのでパソコンとかやりながら見てたんですけれども、冷凍プリンについてやっていていました。
それ見てたら猛烈に自分もやりたくなって眠れなくなったので、やってみました。







↑プッチンプリンに割り箸ぶっさして凍らせただけ。




うん普通に食べたほうがウマい



いや、だってさ。
プリンはぷりんってしてるから旨いっていうか、たとえそれがプリンっぽい味がしていようとも、ぷりん、っていう食感がしない時点でそれはもうプリンじゃないわけであって、凍らせてしまい、あのとろけるような、しかし程よい弾力をもつというプリンの特性を失ってしまったら既にそれはもう、プリンの味がする何か、プリンに程近い、極度にプリンに近づいた何か、でしかないわけであり、プリンをプリンたらしめているものはつまりあの食感なんですよ。

そういうわけですよ。プリンについて悟った2010年冬ですよ。

でも、結構おいしかったけどね！


↓こんな真冬に何やってんだ私…。
↓忘れてたぜ下剋上！

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