こんばんはー猛者子です。
今日地下鉄乗ってたら、正面に座ってたおっさん二人がこづきあいの喧嘩をしはじめました。
片一方がもう一方の胸倉とかつかんで、電車が止まったらホーム引きずっていったんですけども。
(あまりに突然喧嘩を始めて出て行ったため、誰も制止できなかった)
うわあああ喧嘩怖いい(((( ;゚д゚))))と思って窓からホームにいる二人の様子を見てたら、一人が一人につっかかってて、押し倒しました。
それはそれは見事な大外刈りでした。
怖いなあと思って見てたはずなのに、思わず、
イッポォォオオン!!
って叫びそうになりました。
いや、電車が走り出したせいで着地はよく見えなかったから技ありくらいだったかもしれないな。
あの人は柔道選手だったのだろうかー。
でももしそうだったら、あんな小突きあいで(多分足踏んだとかそういうことが原因だと思う)
柔道の技出しちゃうとかかっこわるっプッ
まあそんな事はどうでもよくて、そういえば柔道といえば、
寝技ってなんかわくわくするよね!
選手たちはどきどきしないのでしょうか?
それどころじゃないか・・・
↓だって密着度やヴぁくない?下剋上!
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こんばんはモサ子です。
いつもありがとうございます。
これ本当に些細ですが受け取ってください(*´∀`*)
ブラックサンダー(¥32)が美味しすぎて人生が楽しいです。
↓高いものだけが美味しいわけじゃないってばっちゃが言ってた
↓でもバレンタインくらい高いチョコが食べたいよね下剋上!
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皆さん風邪にお気をつけてください。
今日は東京国立近代美術館いってきましたーもち一人でね★
目的は、
早川良雄展です。
ずっと行きたかったんですけど、行けてなかったので。
明日までだったのでぎりぎりセーーフッッ。
結構既にみたことあるものが多かった&意外と展時数が少なかったのであれでしたが
置いてあるものは早川さんらしくてよかったー。
何がいいの?って聞かれると困るんですけど、なんか好きなんです。
私は好き嫌いの基準がなんとなく、だし、なんとなく美術館に行くタイプなので全然詳しくないんですけども。
でもなんとなくって大事だと思うんすよー。
個人的に、戦後すぐの作風の方が好きです。
それとグラフィックデザインとか好きなんですう。
広告とか見るの好きだしね!!
常設展のほうも見たんだけど、良い絵が多かったですよー!
でもあれ、4階から順番に下に降りて見ていくのね…。
めっちゃ2階から見に行ってたわー順路分かりにくいよ!
なんかすれ違う人が奇異な目で見てくるー!とか自意識過剰な事思ってたら、
私が逆流してたから、「こいつ順路間違えてるよm9(^Д^)」的な目線だったんですね。
なんか、美術館的にメインはウィリアム・ケントリッジ展の方だったみたいでそちらに人が流れてました。
そっちも見たかったんだけど、時間がなくて無理だったー。
それも展示が明日までらしい…。なんかそう言われると悔しいというか、見たくなるわー。
明日も行ってこようかなあ。暇人すぎだなあ自分…
え、バレンタイン?なにそれおいしいんですか?
↓なんか普通に私の忘備録みたいになっちゃったー
↓しかし下剋上ッッ!!
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こんばんは、モサ子です。
今日は、私の大好きなおかしに西友で出会えたので、
猛烈な感動とともにこの記憶をブログに記しておくことにします。
大好きなお菓子、それは、
しるこサンドです。
ずっと地元にしかないもんやと思ってたら、TOKYOでも売ってるんですってコレ。
もう、これすげえ旨いです。カリッとした食感がたまらない!
『しるこサンド』っていう、ネーミングがまたいいじゃないですか。
だって、汁粉的要素って中にはさまれてる餡子だけなんだぜ?
それなのに汁粉というイメージを前面に押し出す強引さ。
しかも、めちゃくちゃ和風なパッケージに無理して「サンド」とか入れちゃって、
頑張って和洋折衷目指してるとことか超可愛くないですか?
ポッキーのようなリア充になれなくても
紗々のように繊細になれなくても、
あるいは、ポテチのように皆の人気者になれなくても、
陰でこっそり支えてきましたお菓子界。みたいなね。
うわー、自分で書いといて泣けてきた。
なんて喪女みたいなお菓子なんだろうか。
すてきだよしるこサンド!!がんばれしるこサンド!!!
私だけはお前を愛し続けるわ!
そんで、すごく好きなお菓子なので、以前友達に勧めたら
え、これただの乾パンじゃん(笑)
って言われました。ただの乾パン…だと…?
保存食である乾パンと、みんな大好きしるこサンドを一緒にしよって…。
許さん!と思って一袋友達に押しつけて布教しときました。
味ですか?
しるこサンドの味はですね、簡単に言うと
乾パンに餡子はさんだっていう感じの味がします。
↓しるこサンド片手に下剋上!
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いってきたよぉおおお。むろん一人で(*´∀`*)
国立新美術館にてー。
良かった良かった!
もともとルノワールってそんな好きな画風じゃないんだけど、
実物見るとやっぱ良かったです。
目に鮮やかというか、ほんわか幸せそうな感じでですね。
もともとお部屋の装飾も手がけていたらしいのですが、
飾るとお部屋が華やかになりそうな画ばかりでしたね。
でも人物画は妙に悲しげな顔しているのが多かったですが。
個人的に展示は年代順とかにしてほしい派なのでそこだけ残念でしたが、
置いてある画は有名どころ多かったし、良かったように思います。
喪女とは程遠い街六本木は国立新美術館で4月までやってるそうなので、
興味ある方は是非是非という感じです。
美術館といえばですよ。絵画好きなのでとてもよく行くんですけどね?
私、いっつも思うんですよ。
カ ッ プ ル の 方 は 自 重 して下さい
ってね。いや別に手をつなぐことは悪い事じゃないし、
ああ仲良いんだなって思う。
耳元で囁きあったりとか、別にすごい良いと思うんですよ。
でも、果たしてそれを美術館で、
しかも絵画の前でやる必要があるだろうか。
いや、必要ない。(反語)
絶対にない。(大事なことなので2回言いました)
もうね、邪魔とかいう以前に、カップルが眩しすぎて
目が!目がァア!
(←天空の城ラピュタのムスカ大佐)
って感じになります。
当然絵画も見れない。なんてこったい。
まあつまるところですね。
カップル羨ましいぞこの野郎
美術館デートとかしてみたいぞこの野郎
ってことですよHAHAHA
↓まだまだ私たちの下剋上は始まったばかりである。
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