こんばんはーモサ子です。
実家に帰ってきているので、家族共有の居間にあるPCで書いてるんです。
書いているすぐ背後で普通に家族みんながテレビ見てます。
なにこのスリル。
もう今年も終わりですね。
とくに書きたいことがあるわけじゃないんですけど、今年最後のご挨拶をひとつ。
ガキの使いが楽しみです。
皆さんよいお年を!
こんばんはー。モサ子です。
今日、AVATAR見てきたよー。
あらすじはうまく説明する自信がないので公式HPへゴー
なんかね、もう、すごかった。
3D対応の映画館で見たんだけど、なんかすごかった。
びゅーん、みたいな。ごばッッ!みたいな。
擬音とかで表現したい感じ。
ディズニーランドみたいだった。
ていうか画面が素晴らしく美しかったという以外覚えていないです。
でもそれでいいんですよーたぶん。
それほど高尚な意味を持たした映画だとも思いませんし。
(あえて言えば異文化に対して侵略を行う人間への批判みたいな?)
監督もきっと、ただあの映像世界みたいな、
子供の時だれもが夢見るドキドキ感みたいなものを味わってほしかったんじゃない?
と勝手に推察してます。
だから特に心に残ってなくても「楽しかった」で十分です。
重いテーマ性を持たせた映画ばかり世の中にあふれては食傷気味になりますから、
こういう純粋に「fun」を追求した作品も良いと思う。
足の届く範囲にあれば、少しくらい遠くても3D対応の映画館に行った方がいいと思いますよー。
3Dで見てこそ面白かった、といえるので2Dで見たらどうなのかちょっとわかんないです。
ビデオで見たら、もしかしたらつまんないかもしんない。
でもあらためて、映画ってでかいスクリーンで皆で見るから良いんだなーって、
気づかせてくれた映画でした。
今後あの3D技術が普及したらもっと面白くなりそうだなー。
ホラーとか3Dでやったらすごい良いと思うんですよ。
貞子とかさ。
リアルに飛び出してきちゃって、リアル貞子怖い!みたいな。
トラウマになりそうですよね。
ていうかホラーが大の苦手でリングすらまともに見てないんですけど。
そんな喪女がホラーの3D映画を大プッシュしときます。
↓なんとなく貞子に親近感を覚えます(見てないから言える)
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君と僕の答えもーきっとでているだろ~♪
だから
「君」とか存在しませんので(゚Д゚)
あ、それともあれのことか?
私の脳内彼女。
↓誰かに愛されるのか~今は見えなくてーも~♪
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以上三夜にわたって、
「クリスマスソングが全く共感できない件」についてをお送りしました。
これが喪女流のクリスマスの楽しみ方だぜヒャッハー
いないから。
「君」とか存在しないから。(´・ε・`)
想う相手がいるだけでも羨ましいものです。
↓サイレンッナイッ~ウゥ~ロンリーナイッ♪
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来なくてイイ!イイ!(ヾノ・∀・`)
↓たーのしーかったーでーきごっとをーけーしさ・る・よ・う・に~♪
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